H28年喜びの声

大学合格

法政大学 社会学部 社会学科 合格 (他 専修大学 合格)

K・S(日立一高)

僕は陸上部に所属していたので、3年の6月ごろから受験勉強を始めました。それまで全くと言っていい程勉強してこなかったので、短い時間でも毎日やることから始めました。

この塾に入り、勉強時間も増え、成績も伸びたので意外と勉強も楽しいなと思っていました。

ですが、秋になって、いざ受ける学校を決めるというときに、成績が落ちてしまい志望校のことや勉強の仕方のことで悩む時期がありました。そこで思い切って受験科目を3教科に絞ることにしました。大きな決断でしたが、今ではこれで正しかったと思います。また、迷いもなくなり、成績もさらに伸びるようになりました。

順調に勉強していましたが、入試の1週間前に手術で入院することになってしまったときは、少し焦りました。ただ入院中も勉強はできたので、それほど問題はありませんでした。

受験期にはいろんな悩みやハプニングがありましたが、自分の気持ちに従って進路を決め、問題が起きても臨機応変に対応することが大事だなと思いました。何をするにも物事を広くあらゆる視点から見て考える柔軟な思考と自分を信じることが大切だと学びました。           

茨城大学 教育学部 合格 (他 東京家政大学 合格)

M・Y(日立一高)

私は高3の5月に塾に入ってから、勉強の計画を長い目でしっかりと立てたり、1日の学習内容を合格手帳に記録したりするようになりました。

合格手帳に記録をし始めると時間の使い方が変わり、以前と比べて1日の殆どの時間を有意義に使えるようになったと思います。塾ではノートを使い切る度にファイルに綴じ続け、受験直前にはものすごい厚さになりました。その厚さが試験に対する自信に繋がりました。

センター試験では苦手科目を克服して目標点数まで届き嬉しかったです。全科目を毎日勉強し続けたおかげでバランスよく点が稼げました。

しかし、国公立の前期日程は二次試験の小論文で落ちてしまい、安全圏という判定が出ていた分ショックでした。

絶対に後期まで粘って合格するんだ!と気持ちを切り替えて面接練習や口頭試問の対策に取り組みました。練習を重ねたおかげで、当日はあまり緊張せず自分の気持ちを面接官に伝えることができました。

後期で合格した時は本当に嬉しかったです。  後期の最後まで面倒を見てくださった先生方、共に受験を乗り越えた仲間、支えてくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。                                                                                                                 

茨城大学 農学部 合格

N・K(日立一高)

この春から大学生になることができました。正直、こんなことがあるんだと驚いてます。

僕は、私大は受験せず国公立だけでした。前期と後期の両方 不合格で”浪人かぁー”と思ってたら、3月28日前期の追加合格から合格できるという奇跡のようなことが起きてしまいました。最後の最後に努力が報われたのかなぁーと思ってます。(笑)

こうやって合格したのも自分にとって必要なことだったと考え、大学でも顔晴ろうと思います!!

茨城県立産業技術短期大学校 合格

T・N(日立工業高)

私は産業技術短期大学校というIT系の短大に合格することができました。

受験科目は数学と面接と非常に少ないですが、私の受験した学科は倍率が2.8倍と競争率が高くて不安でした。

もちろん、私は一生懸命勉強しましたが、勉強だけでなくマイナスの行動を止めてプラスの行動を積極的にするようになった結果、合格出来たと考えています。

私が実行したことは、学校や塾から帰ってきた後に家族の靴を揃えたり、お世話になった人に感謝するなどです。

私は塾に入るまでマイナスの行動が多かったと思います。マイナスの行動が続いていれば負のイメージしか出来なくて不合格になってしまったかもしれません。

なるべく良いイメージを描き、合格した瞬間のイメージだけでなく、志望校に通ってる自分をイメージすると良いと思います。

もし、悪いイメージが思い浮かんでしまったら、「キャンセル、キャンセル」と唱えて悪いイメージをキャンセルしましょう。

プラスの行動は塾に色々貼ってあります。どれもが気軽に出来る事なので今からでも試してみてください。                                         

高校合格

日立一高 合格 (他合格 明秀学園日立高SS奨学生)

N・T(助川中)

前の日の夜に「お父さん、お母さん。感謝しています」と唱えました。

当日は「日立第一高等学校に合格させていただきありがとうございます」唱えながらいきました。そうすることで落ち着けました。

合格の発表を見たとき、自分の番号を見つけて最初は「あ、うかった」程度の気持ちでした。しかし、そのあとわらいがこみあげて、それから涙がでてきました。感情って後から追ってくるものなんだと分かりました。こういううれしいときの涙って、悲しいときと違って、自然と出てきて鼻がつーんとしないんだなって思いました。今まで頑張ってきたことひとつひとつが無駄じゃなかった、努力が報われた、あきらめないでよかったと思いました。「大人になるって責任が増えるんだよ。でもすごく楽しいんだ」その言葉がものすごく胸にしみました。本当に自分で自分をほめたくなりました。また支えてくれた人々に「ありがとう」と言いたくなりました。この塾にいっていてよかったです。                     

日立北高 合格 (他合格 明秀学園日立高SB奨学生 水城高)

Y・K(豊浦中)

不安な部分もあったが、「合格しました。ありがとうございました」と言ってプラス思考で受験した。

自己採点のときに数学が40点でヤバいかもとか思ったが社会と国語でかなり点数がとれたから大丈夫だと考えていた。合格発表の日も落ち着いていこうと思ってなるべくゆっくり行動した。発表を聞いて合格してたときは、とりあえずほっとした。それと同時に自由になれた気がした。これからは1ヵ月間学校もないが、気を引き締めて上位をねらっていきたい。               

日立北高 合格 (他合格 明秀学園日立高SB奨学生 茨城キリスト高)

Y・K(駒王中)

ぼくは3年生の最初は日立北高に合格できる実力がありませんでした。しかし、三学期になり成績も少しずつよくなり、日立北高にちょうせんしようと思いました。だけど今年の倍率はいままで最も高く、ぼくはとても不安になりました。

しかし、先生に「倍率は気にしなくていい。周りの人を気にしていると自分の本当の力がだせなくなる」といわれ、その言葉どおりに入試当日、自分のベストをつくす、それだけを考えながらテストを受けたら合格できました。今まで自分を支えてくれたみんなに感謝しています。       

日立二高 合格 (他合格 明秀学園日立高)

Y・T(駒王中)

私は3・11に無事に日立第二高等学校に合格することができました!高校に合格できたのは絶対に自分だけ力ではなくて、50%ぐらいは、周りの人のおかげです。応援してくださったり、支えてもらったり、とても感謝でいっぱいです!!!

特にこの塾にはたくさんお世話になって本当に一立学習塾に入ってよかったと思っています。受験についてたくさんアドバイスを下さったり、とても親身に接して下さったり、おかげさまで受験への不安がまったくありませんでした!

さらに先生はすばらしい人で、不思議なおもしろい話をたくさんしてくださって、とても勉強になりました。とても楽しかったです。ありがとうございました!

合格がゴールではないので、これからも気をぬかずに勉強にはげんでいきたいと思います。

日立商業高 合格 (他合格 明秀学園日立高 大成女子高)

K・S(大久保中)

合格発表当日の朝、携帯で読み込み、画面をタップし確認すると…「…424…。あ、あった…」大喜びしていいはずなのに、逆に気が抜けて立てなくなってしまいました。父は会社から家まで飛ぶように帰宅し、私の顔を見るなり大号泣していました。

無事合格できました。支えてくれた両親・先生・友達、皆に感謝しています。  

水戸工業高 合格 (他合格 明秀学園日立高)

A・E(滑川中)

12月後半ギリギリになって焦りだし、必死に勉強して無事、志望校に合格できました!(早く勉強しろよ。とは言わないで) 自分はツイていました!次の目標を目指して高校でも頑張っていきたいです。やったぞおぉぉ!                                                                                         

水城高Y奨学生 合格 (他合格 茨城キリスト高学特Ⅳ種)

M・M(台原中)

最初の私立入試は少し緊張しました。自分の力をだせるように本番前は深呼吸を必ず行うようにしていました。                                                                                                     

茨城キリスト教学園高校合格

M・Y(大久保中)

人生初めての経験、自分は推薦入試だったので面接もありました。しっかり合格できるか、問題を解くことができるか、受け答えがスムーズにいくか、噛まずに話せるかなどと不安でいっぱいでした。

でも本番では「完全な解答」を目指して自分の実力を発揮できました。これまで勉強してきた成果だと思います。

努力をし、小さなことを積み重ねてきた結果合格することができました。

「やってやれないことはない。やらずにできるはずがない」という先生の言葉を胸に、これからも小さな努力を続けていこうと思います。