以前「先生、これまだ習ってないのでわかりません」

と、よく言っていたA君がいました。

でも実は「分からないから、やりたくありません」なのです。

その後は、自分で考えるのが嫌なので「教えてください」になります。

この状態は、自分の頭で考えることを放棄しているのです。

 

B君はハンコが5つあるテキストを持ってきて、

「先生、ここがどうしても分からないんですけど、教えてください」と。

この時は少しヒントを言っただけで、「あ、わかりました!」と言いました。

 

B君もこの問題を最初に解いた時は、A君と同じ状態だったと思います。でも日ごろから『30秒考えてわからない問題は飛ばして、次の問題へ』と言われているので、解答してから次の問題へ‥‥を五回繰り返しました。

B君は自分の頭で考えた上での質問だったので、よく理解できたのだと思います。

 

まだ習っていない問題でも、自分で考えようとしないと大変なことになります。将来出会う、仕事や子育てには、全く習っていない問題がたくさん出てくるからです。そして自分の問題は、誰かに相談したとしても最終的には自分の頭で考えて決定しなくてはいけないのです。

 

塾での勉強を通して、『自分の頭で考える』という訓練をして、現在にも将来にも生かしてもらいたいと思います。今日から夏期講習!(7/25~8/12) 『自分の頭で考える』学習習慣をつけながら、学力アップ・成績アップを目指します。

 

 

8月授業 8/18~31

中学・高校生は通常の1カ月をこの期間に集中して学習しますので、予定表で確認をしてください。毎月の授業料とは異なりますので、お間違えのないようにお願いします。すでに8月授業料を納入されている方は大丈夫です。

 

漢字検定 8月23日(火)実施         検定時間;60分

【開始時間】6・7・8級(小学生)⇒PM3:00   5級(中1生)⇒PM4:15

準2・3・4級(中2生・中3生・高校生)⇒PM5:40

 

よかったこと紹介

 

1学期 6月定期テストから

☆今回の定期テストでTOP10入り!! 苦手な科目も60点以上でした。この調子で次の前期末テストもがんばります! M・Sさん(キリスト高2年)

☆テスト2週間前から自分ができそうな教科を中心に取り組んだため、総合点数が前よりも上がった。学年順位も30位上がり、クラス内順位では22位⇒4位になったのでうれしかった。次のテストでは苦手教科にも取り組んでいきたい。R・Sさん(日立北高2年)

☆前回5月定期テストより学年で20位くらい上がりました。点数がかなり上がった教科があったのでうれしかったです。今後も1つでもいいから点数を上げられるようにしたいです。T・Mさん(キリスト高1年)

☆前回の定期テストより21位上がった。全体的に点数があがった。T・I君(日高中2年)

☆勉強時間を増やして中間テストよりもがんばりました。テストの順位を20位上げることができた。技能教科もがんばりました。I・K君(駒王中2年)

☆点数が42点も上がり、順位も18位上がったのでよかった。国語以外の教科は中間に比べ上がったのでよかった。A・Nさん(日高中2年)

☆前回よりも順位が10位くらい上がった。点数も20点以上上がった。社会が今までで1番いい点数だったのでよかった。T・K君(駒王中2年)

☆理科と社会で多く点数を取ることができました。学校のワークでまちがえたところを繰り返しやりました。前回よりも20人ぬかしたことは、それのおかげだと思います。S・M君(台原中1年)

☆中間テストで74点だった社会が期末テストでは94点と20点も上がりました。点が上がったのは、中間で配られた問題用紙にチェックをつけ、さらにそこをワークで解いたことが非常に大きかったと思います。

T・S君(平沢中1年)

☆ぼくはワークを何度もやり、実力テストで学年4位という良い結果を出すことができました。ワークを繰り返しやっていてよかったなぁーと思いました。K・O君(駒王中1年)

 

1学期通信表から

☆3つの教科があがった。M・K君(駒王中3年)

☆1学期は去年より、算数の成せきが上がってよかった。算数以外の教科もよくなっていてよかった。前まで苦手だった社会などもAが増えたりして、5年生の通信表より、とてもよくなっているので2学期もちゃんと勉強してAを増やしたい。S・Sさん(助川小6年)

 

ちょっといい話

【お母さんは今日もあなたが大好き】

小さいお子さんのいらっしゃる方々の話題を拝見して思い出したことがありました。

… 自転車の後ろにつけていた子供用座席のことです。

うちの息子は中学生になりましたが、あの子が小さい頃は今のようにいろんな種類のおしゃれな子供用座席ってあまりありませんでした。

金属製のカゴのような、簡単なものです。

息子が小学生になった時、もう、乗せることはないからと、その座席をはずしたんです。

長く使っていたのでいたるところが錆び付き、ドライバーを使ってもなかなかはずれない。

必死になってはずしながら一息ついたとき、急に涙が溢れてきました。

私は車の運転が出来ないので、息子とどこかに行く時にはいつでもこの自転車と一緒でした。

具合が悪くて小児科に行く時、寒くないようにバスタオルで息子をくるんでここに乗せたな、幼稚園バスに乗ると気持ちが悪くなるからと、毎日二人で歌を歌いながら幼稚園に向かったな、春は桜を見上げながら、夏は汗びっしょりになって、冬はだるまさんのようにモコモコにさせて、いつも二人、この自転車と一緒だったな・・・。

「ママ、あのね・・・」 「ママ、おなかすいた」 背中から、いつも息子の声がしました。

毎日何気なく、当たり前のようにしていたことがもうできないんだ、と思ったら涙が止まらなくなりました。

早く大きくなればいいのに、何でも一人でできるようになればいいのに、早く自分の時間がほしい、 早く・・・。

ずっとそう思っていたはずなのに、本当に寂しかった。

今はどんなに望んでも、あの頃に戻ることは出来ません。

錆び付いたカゴがとても愛しいものに見えました。

長い間、ありがとう。これからもママがんばるよ。

そう言ってさよならしました。

今、子育て真っ最中のお母さん、毎日大変だと思いますが、 今しかできないこと、お子さんといっぱい思い出を作ってくださいね。

~先輩ママの子育て日記より~