R君の沖縄土産と、心に浮かんだこと

修学旅行から帰ってきた高校生の R 君が、塾にお土産を持ってきてくれました。
生徒みんなで分けたあと、
「お土産ありがとう。持ってきてくれた本人にも分けるのは変かな?」
と聞くと、
「いえ、頂きます」
と言って、嬉しそうに持って帰りました。

一昨日の夜、修学旅行からの帰り道に、塾の明かりがついているのを見て寄ってくれました。
「お帰り。沖縄はどうだった?」
「すごく良かったです。特に海が綺麗でした!沖縄に住んでみたい気もします」
「じゃあ、琉球大学もあるよ。以前、塾の先輩が琉球大学に入ったんだ。日立に帰省したときに塾へ寄ってくれて、大学生活の話を聞いたけど、“沖縄はすごくいいです!”って言ってたよ」
「そうなんですか」
と、R 君もまんざらでもなさそうでした。
「でも、今は勉強だね。明日から切り替えてがんばろう!」

琉球大学に合格したあの生徒のことを思い出しました。
R 君と同じ高校の出身で、現役では厳しく浪人が決まったその日に入塾。塾の休み以外は毎日通い、課題も多かったのに必ず仕上げてくれました。
その努力の甲斐あって、現役時代を大きく上回る点数で合格。合格報告のとき、一年間の苦労が報われたあの笑顔は、今でも忘れられません。

今日も、心温まる幸せな一日でした。
感謝です‼