明日が定期考査最終日の高校生。
物理の計算で式は合っているのに答えが違う
「どういうこと?」
「物理は途中式がないので、どこでミスしているのかわかりません」
一緒に確認しながら解いていくと…
なんと!今回は自分で書いた数字が別の数字に読める…
要するに字が丁寧でないために起こったミス
「中学生の頃も定期テストで同じことがあったよね」
「…」
先週は物理計算で分数の分子のかけ算を
1つ1つ丁寧に計算していたために
数字が大きくなりすぎてミス連発だったのを
「物理はかけ算のまま残して分母の数との約分をしながら
小さい数にして答えを出すんだよ」
「そんなこと…どこにも書いてありません!」
「当たり前過ぎて書くまでもないと著者が判断したんじゃない?」
高校生と言えども、寄り添ってどこでつまずいているか見極めてあげると
そこからは
自分で氣づかなかったことがわかり
楽しくなってどんどん進めていけます。
そのあとの問題は
1問だけミス(立式が違っていた)で計算もすべて正解
「よくできたね」
「氣持ちいいっす!」
明日のテストを前に、
字を丁寧に書くこと、
途中で立ち止まって考えること、
当たり前のようで、実は結果を大きく左右する大切な力です。
明日の定期考査、
今日の“氣持ちよさ”をそのまま答案用紙にぶつけてきてほしいと思います。
おかげさまで、しあわせな一日でした。
感謝です!!

