挫折は、竹の節

先週、卒塾生のシュン君が塾に来てくれました。

小学校での教育実習終了と、来年の進路の報告です。

なんと!
来年から念願だった県立高校の先生に!!

倍率14倍の教員採用試験を突破し、合格証を持ってきてくれました。

本当にがんばりました。
おめでとう!

中学・高校時代を当塾で過ごしたシュン君は、大変な努力家でした。

大学受験では悔しい思いもしましたが、それをバネに大学でも努力を重ねてきたのでしょう。

そんなシュン君に、こんな話をしました。

「先生は、専門知識だけでなく、生徒の悩みや苦しみに寄り添うことも大切。

挫折した経験があるからこそ、寄り添える生徒もいる。

竹は風にも雪にも折れにくい。
それは『節』があるから。

挫折は、人生の竹の節なんだよ」

すると、

「はい!肝に銘じて、これからもがんばります!」

教え子が、今度は「先生」として子どもたちの前に立つ。

こんなにうれしいことはありません。

おかげさまで、しあわせな一日でした。
感謝です!!