学びのバトン

今年大学に合格し、4月から大学の寮に入ったYさんのお母様が、
「この時期にというのもおかしいのですが…」と、わざわざ挨拶に来てくださいました。

3月頃からご家族にさまざまな変化が続き、ようやく落ち着いた今、
「きちんとお礼を伝えていなかったことを思い出して…」と話してくださいました。

Yさんが当塾に入塾したのは小学生の頃。
中学3年間、高校受験、高校3年間、そして大学受験まで、
気がつけば約9年間、長く通ってくれました。

特に大学合格が決まってからは、
「これからは大学や社会でも必要になるから」と、
『集まれ!脳トレKIDS』英語教室アクティメソッドのタイピング練習に本気で取り組みました。

受験勉強の代わりにタイピングを続けたことで、
1か月の練習回数は驚くほど多くなり、
その姿に刺激を受けて、他の生徒たちの練習量もどんどん増えていきました。

後から分かったことですが、
当教室の平均練習回数は2月に全国4位、
そして3月には、なんと全国1位になっていました。

何事にも真剣に向き合う姿は、
間違いなく後輩たちのお手本になっています。

大学では、授業やレポートにもしっかり取り組み、
自分の趣味を活かせるサークルにも入り、充実した日々を送っていると伺いました。

こうして巣立っていった生徒の姿や、
それを見送るご家族の言葉に触れるたび、
学びの場は「通っている時間」だけではなく、
その先へと静かにつながっていくものなのだと、改めて感じます。

一人ひとりの歩みが、また次の誰かの力になる。
そんな循環の中にいられることに感謝しながら──

おかげさまで、今日もしあわせな一日でした。
感謝です‼︎