喜びの声(小学生)

中学合格

茨城県立日立第一高等学校附属中学校 合格

ぼくは受験勉強を始めるのが小6の7月と、ほかの人と比べて少しおそかったです。そのため9月や10月にやった過去問や模試では10点や20点台しかとれませんでした。

しかし「このままじゃ合格できない」と思い、(塾からの宿題の)百マス計算やパズルなどを毎日やりました。すると、12月の模試では60点くらいがとれるようになりました。

試験当日はいつも通り落ち着いてやり、合格することができました。これからも中学校でがんばりたいと思います。ありがとうございました。

T・Oくん(豊浦小)

塾長
塾長

小学5年8月からロボット教室に通っていたTくん。小学6年7月に日立一高附属中に入りたいと言ってきたTくんに「楽しい受験にしよう!」と言いました。

日立一高附属中学受験者の中には、全てを犠牲にして受験勉強だけをして合格した人もいます。しかしその反動で合格後は勉強を全くやらない人や指示待ち人間になってしまった人もいます。

そんな中学生にはなってほしくなかったのです。自分が好きで始めたロボット教室や他の習い事も続け、学校の宿題もきちんとやりながら受験勉強を続けました。さらに入試が終わっても、適性検査問題も含めてそれまでの勉強を続けながら合格の朗報です。

茨城キリスト教学園中学 合格

S・Sくん(助川小)

百マス計算、漢字検定といった練習をしました。毎日過去問をやり、たまに朝早く起きてやった日もありました。

やっぱり先生を信じて、百マス計算とか基礎からやったから合格したと思います。