喜びの声(高校生)

大学合格

横浜国立大学教育人間科学部
人間文化課程 合格
(他 法政大学合格)

私は第一志望の大学に合格することができました。本当にうれしいです。ありがとうございます。
私は先日部屋を整理したのですが、本棚にあったものを全部出してみると、今まで使っていた参考書や教科書、ノートなどが山積みになっていました。こんなに三年間がんばっていたんだなあ、改めて実感しました。
この三年間、また受験の一年間がんばってこれたのは、周りの方々の支えがあったからだと思います。
先生のいい話やプラスの言葉には何度も支えられたし、周りの友達の気持ちが沈んでいても、私はいつも明るい気持ちでいよう、と思わせてくれました。最後まで体調を崩さず、万全の状態で試験に臨めたのは、前向きな気持ちでいたおかげだと思います。
今まで私を支え、応援してくれた先生、家族、友達、みんなに心から感謝の気持ちを伝えたいです。誰か一人でもいなかったら今の私はいないと思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。

K・Mさん(日立一高)

茨城大学教育学部 合格 
(他 東京家政大学合格)

私は高3の5月に塾に入ってから、勉強の計画を長い目でしっかりと立てたり、1日の学習内容を合格手帳に記録したりするようになりました。

合格手帳に記録をし始めると時間の使い方が変わり、以前と比べて1日の殆どの時間を有意義に使えるようになったと思います。塾ではノートを使い切る度にファイルに綴じ続け、受験直前にはものすごい厚さになりました。その厚さが試験に対する自信に繋がりました。

センター試験では苦手科目を克服して目標点数まで届き嬉しかったです。全科目を毎日勉強し続けたおかげでバランスよく点が稼げました。

しかし、国公立の前期日程は二次試験の小論文で落ちてしまい、安全圏という判定が出ていた分ショックでした。

絶対に後期まで粘って合格するんだ!と気持ちを切り替えて面接練習や口頭試問の対策に取り組みました。練習を重ねたおかげで、当日はあまり緊張せず自分の気持ちを面接官に伝えることができました。

後期で合格した時は本当に嬉しかったです。  後期の最後まで面倒を見てくださった先生方、共に受験を乗り越えた仲間、支えてくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

M・Yさん(日立一高)

茨城大学農学部 合格

この春から大学生になることができました。正直、こんなことがあるんだと驚いてます。

僕は、私大は受験せず国公立だけでした。前期と後期の両方 不合格で”浪人かぁー”と思ってたら、3月28日前期の追加合格から合格できるという奇跡のようなことが起きてしまいました。最後の最後に努力が報われたのかなぁーと思ってます。(笑)

こうやって合格したのも自分にとって必要なことだったと考え、大学でも顔晴ろうと思います!!

N・Kさん(日立一高)

茨城大学工学部
Aコース知能システム工学科 合格

僕は、センター試験で失敗して茨城大学工学部がD判定でした。私大も失敗して全く合格しませんでした。私大が終わってから、二次試験までの一週間ちょっとを数学だけ必死にやりました。

二次で逆転するには8割取らなければ合格しなかったんですが、過去問では6割が最高で「ダメかもしれない」と思っていました。でも本番では、今までやってきたことの集大成がでた、と思うくらいにできました。

その原因は、私大が終わった後に先生に「数学だけなら逆転できるよ」と言われてから「絶対逆転してやる」と思えたことからだと思います。

先生が言う「ありがとう」には大きな力があると僕は思います。これからも感謝することを忘れずに大学生活を楽しみたいと思います。今までありがとうございました。

T・Nくん(日立北高)

茨城大学人文学部 
人文コミュニケーション学科 合格

楽しい一年間でした。入って2週間で10時帰りに慣れ、夏休みに入って1日13時間勉強に慣れ、17時間勉強を経験し、秋の模試でA判定出しておきながらセンター本番では、C判定…と文章におこして客観視すると酷いもんですが、とらえ方次第です。

私にとってはこれ以上ないくらい楽しくやりがいのある一年でした。他ではできない経験をさせていただきました。ありがとうございました。

R・Kくん(日立一高)

茨城県立医療大学看護学学科 合格

受験当日、先生に言われたように鏡を見て「自分は出来る!」と言い聞かせ、他の受験生を見ても錯覚と思い込んだので緊張せずにできました。

どんな状況でも自分が元気で明るく、プラス思考でやれば乗り越えられると実感しました。応援し支え続けてくれた全ての人に感謝します!!

K・Kさん(日立一高)