本番の前に、氣づけたこと

中学3年生は、県立入試がいよいよ迫ってきました。
1月下旬から、県立入試直前の土曜日は「県立プレテスト」を実施し、
本番を意識して取り組んでいます。

今日は、先週実施したプレテストの返却日。
A君が、
「ああ、最初の答えのままにしておけば良かったぁ」
と、得意な国語で悔しそうに話していました。

「最初に書いた答えを信じて!
あとから“それっぽい答え”が浮かんできても、迷わず最初の答えを書くんだよ」

少し落ち込んでいる様子だったので、こうも伝えました。

「これはプレテスト。
本番の前に失敗できて良かったんだよ。
入試本番で同じことをしたら、取り返しがつかないでしょ。
痛い経験ほど、強く心に残るし、次に必ず生きてくる」

その言葉に、A君の表情は少し明るくなりました。

失敗して落ち込むのではなく、
その経験を次につなげる。
この氣持ちの切り替えこそが、本番で力を発揮する一番の準備だと感じました。

おかげさまで、しあわせな一日でした。
感謝です!!