大きなあくびをして「眠いです」という中学生。
「じゃあ、3分で1ページに挑戦してごらん」
速さを意識すると集中できるので、少し眠気が覚めることもありますが、
今日はそれでも眠そう。
「今日は、もう無理です」というので、
「そんなときは、
『やってやれないことはない!やらずにできるわけがない!』
と、何回も言いながらやってごらん」
すると、
「えっ、やってやれること…やらずにやること…」
と何度も言い間違え、そのたびに
『やってやれないことはない!やらずにできるわけがない!』
と言い直してあげました。
そこで、
「ノートに書いてごらん。間違っていたら、覚えるまで何回もノートを見てみよう」
「やってやれない…」とブツブツ言いながら、何度か繰り返して、
ようやく正しく言えるようになりました。
以前の塾生にも同じ言葉を教え、それから毎日、勉強するときに唱えていた生徒がいました。
その生徒は集中して学習できるようになり、成績もぐんと伸びたことを思い出しました。
言葉は「言霊(ことだま)」でもあり、魂がこもっていると、常々感じています。
この生徒も、きっと自分の目標を達成できると信じています。
おかげさまで、しあわせな一日でした。
感謝です!!

