高校生のT君が「将来の夢というか、自分のやりたいことが見つかりました!」と元気よく塾に入ってきました。
「それは良かった!で、どんなこと?」と聞くと、
「いや〜、ちょっと…帰りに言います」とのこと。
どうも他の生徒には聞かれたくなかったようです。
「わかった。じゃあ勉強始めよう!」
授業が終わり、みんなが帰ったあとで、
「先生、一昨日ディズニーランド行ったでしょう。そして昨日、先生がAさんに話していた“これから残っていく職業は、マイナスをプラスにするより、プラスをもっとプラスにする仕事”って言葉、聞こえたんです」
「そうだったね。あれがどうしたの?」
「ディズニーで、すごく感動した乗り物があって…
自分も“人に感動を与えて楽しんでもらえる何かを創りたい!”って思ったんです。
まだ具体的にはわからないんですが…」
「いや〜それは素晴らしい! 小学生のころから“将来ロボットを作りたい”って言ってたよね。つながってるんじゃない?」
「そうなんです! それで思ったんです。
“今の実力じゃダメだ、もっと勉強しないと”って。
目標の大学も、もうワンランク上に決めました。
今日はずっと英単語帳を持ち歩いて、休憩中も移動中も単語を覚えてました」
目標が決まると、人は本当に変わります。
行動も表情も言葉も前向きになっていく——その瞬間を目の前で感じました。
これからの成長がますます楽しみです。
お蔭様で今日も楽しい一日でした! 感謝です‼︎

