悔しさは人を成長させる!

先週の定期テストがあまり良い出来ではなかったので、
今週の塾で行われる茨城統一テストでリベンジを目指している中学生がいます。

前回と今日、前年度の過去問題を解いてみました。

夏休みに受けた茨城統一テストでは、国語を大問順に解き、
最初の読解問題で時間を使いすぎてしまい、
残りは考える時間もなく終了。
成績表を見て、本人も悔しそうにしていました。

そこで今日は国語を解く前に確認しました。
「国語は解く順番、わかるよね?」
「はい!漢字や語句問題を先に解いて、読解は後に解きます!」

あの悔しい経験があったからこそ、その言葉には自信がありました。

採点をしてみると、夏休みのときより間違いがほんの数問。
点数は見違えるように伸びていました。
他の4教科、特に理科も良く、全体でもなかなかの点数でした。

「これなら今週の茨城統一テストはいい点が取れそうです!」

私も思わず嬉しくなりましたが、伝えました。
「とても良い流れだね。でも油断は禁物だよ。
今は練習だから落ち着いて取り組めているけれど、
本番はまた違う空気があるからね。」

先週の定期テスト後から続いていた暗い表情は、すっかり明るく変わっていました。

悔しい経験はできれば避けたいものです。
でも、ときにはその悔しさが人を前へ動かし、成長させてくれます。

その一歩を、今日また確かに踏み出してくれました。

おかげさまで、今日も幸せな一日でした。
感謝です‼︎