リミッターを外した、その先へ


明けましておめでとうございます。
今日は2026年最初の塾(冬期講習)でした。
塾生たちはみんな元気に出席してくれて、良いスタートを切ることができました。

年始最初の学習ということもあり、こんな話をしました。

「一昨日と昨日、箱根駅伝があり、青山学院大学が優勝しました。
特に5区の選手は、これまでの記録を2分以上も短縮するという、人間業とは思えない走りでした。まさに“シン・山の神”ですね。

その“シン・山の神”の選手は、腕時計をしていなかったそうです。
多くの駅伝選手がペース管理のために腕時計をつけていますが、彼は自分の感覚だけを信じて走った。だからこそ、あの記録が生まれたのかもしれません。
もし腕時計の数値に頼っていたら、知らないうちに自分でリミッターをかけてしまっていた可能性もあります。」

そして、こんな話も続けました。

「リミッターは、実は自分の“言葉”でも簡単にかかってしまいます。
人間はみんな素晴らしい能力を持っているのに、それが当たり前になりすぎて、自分の力に気づけていないことが多い。
“できていることは、実はすごいことなんだ”と意識できるようになると、能力は少しずつ開花していきます。

そのために意識してほしいのが、自分の言葉の『述語』です。
『できない』『無理』ではなく、述語をプラスにしてみよう。
それだけでも、行動や結果が少しずつ変わってくるからね。」

新しい年の始まりに、自分の可能性を広げるきっかけになれば嬉しいです。

おかげさまで、しあわせな一日でした。
感謝です!!